タケダ理研 周波数カウンターTR5821 高安定基準発信器を内蔵 アマチュア無線の周波数測定(10HZ~150MHZ)に

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商品情報

無線機器の基準周波数、SSBの復調周波数等の調整に写真の通り、別途購入した、高安定10MHZ基準発信器を本体内部に内蔵し、出力を外部入力端子の内側に半田付けしました。(使用するときは外部・内部切り替えSWを外部にして使用して下さい)外部・内部切り替えSWを内部にしても使用可能ですが、安定度は外部の方が良いです。高安定10MHZ基準発信器を本体内部に内蔵後に、マスター・クロック (GPSDO / GPS同期基準器で校正)で校正した、10MHZ 高精度OCXO 基準発振器(写真参照)で校正しました。 商品の性能説明 【A入力での測定】 A入力の上限周波数は仕様では120MHZとなっています。標準信号発生器を使って確認したところ、120MHZを超えると少し感度が悪くなるますが180MHZまで測定できました、測定精度も問題ないようでした。アマチュア局の場合、144MHZ帯まで測定できるのでFBだと思います。 【B入力での測定】B入力は「レシプロカル・カウンタ」になっていて、入力信号の周期から逆算して周波数を計算する形式です。従って、比較的低い周波数を短時間で高精度に読み取ることが可能になっています。 なお、B入力の最高周波数は、仕様では50MHZですが実測では約88MHZまで可能でした。 なお、内蔵の基準発振器が普通の水晶発振器の機種では校正しておけば誤差1PPM程度の精度になるようです。常温の環境で通電してから1時間後の精度です。また、校正された基準発振器OCXOの出力を外部入力として使用するなら1〜2桁精度は良くなります。 仕様 周波数測定:10Hz~120MHz(入力A)、1mHz~50MHz(入力B)、周期測定:20ns~1000s、時間間隔測定:200ns~1000s、周波数比測定:DC~50MHz、積算係数:DC~50MHz かなり古い物です新品時の性能を期待される方は入札を控えて下さい。 かなり古い物なので、いつ、故障するかわかりませんので、保証無しの、 ジャンク品扱いで、出品します、ノークレーム・ノーリターンでお願いします。本体と電源コードの出品です。

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