【真作】ysq25 富山文化功労賞 林清納 『観音崎 走水の港 』 肉筆油彩 F8号 W62mxH55cm 商品説明林 清納（はやし・きよの 1936～ 富山県砺波市）若干15歳で富山県展に入選金沢美術工芸大学卒（高光一也に師事）※大学在学中に創元展にて最高賞受賞※大学在学中に安井賞候補新人展 初入選（以後、同展に連続 15回入選）25歳の時に創元会会員に推挙（後に創元会運営委員・審査員）29歳の時に在外研修員として一年間～ポルトガル、スペイン、インドへ取材旅行。1967年 第2回 昭和会展招待（以後 5回招待）1973年 第3回 新鋭展招待1973年から12年かけてポルトガルの漁村に生きる女性たちを描いた『ナザレの女シリーズ』、1984年から現在まで描き続けられている『インドの女シリーズ』と合わせて代表作と言われている。1979年 日本秀作美術展招待1982年 富山県文化功労賞受賞1988年 現代の人物画・精鋭秀作展招待1996年 地域文化功労者文部大臣表彰2001年 第2回 北日本美術大賞展に招待出品し大賞受賞2002年 「郷土作家シリーズ 6 林清納展」を砺波市美術館で開催2005年 富山を描く120景展招待2014年 紺綬褒章受章日本美術家連盟会員風土会会員彩調会会員【作品収蔵の主な美術館】石川県立美術館砺波市美術館楽翠亭美術館（富山市）【商品説明、状態説明】旧家より蔵出し品です。詳細画像をご覧の上、ご入札をお願い致します。是非、手に取ってご覧ください。【真作保証について】真作表記につきまして、真作表記の作品が万が一公式の鑑定機関（絵画収集家・専門家・美術館・学芸員・画廊・所定鑑定人となっていない作家親族などによる判断は、正式な鑑定とは認められません。）から真作でないと判断された場合、落札金額を御返金致します。但し、購入代金の払い戻しをする以外に一切の義務はなく、損害賠償・利息・送料・鑑定料・損害金・その他の費用の支払いは一切致しません。鑑定を行う際には、落札から5日以内にその旨を取引ナビにてご連絡ください。また、鑑定に要する日数は最長2ヶ月間とさせて頂きます。鑑定の結果が出ましたら公定鑑定機関での鑑定料の領収書のコピーが必要ですのでご提出ください。なお、鑑定に関する費用、送料などの諸経費はご落札者様でご負担下さい。鑑定の代行などはできませんのでご了承ください。ご入札していただいた際には、上記内容すべてにご賛同いただいたものとさせていただきます。【詳細寸法】額全体 W62mxH55cm作品寸 W44.5cmxH37cm F8号注）当方は、出来るだけ詳細画像を撮影しております。経年劣化による小さなキズ等や、見解相違、また見落としがあるかもしれないので、至近距離で撮影しております。必ず詳細画像をご確認の上、ご入札をお願い致します。こちらの商品案内は 「■@即売くん5.60■」 で作成されました。