ヤマハ VD 10.5度のヘッドです。重さは191グラムです。ヘッドカバー・おまけスリーブが付きます。シャフトは別になります。※写真が現物です。説明と写真に違いがある場合は入札前に質問をお願いいたします。(出品時の勘違いや間違い防止のため)※ヤマハ RMX VD59 DRIVERメーカーのアナウンスは以下になります。・圧倒的直進安定性をすべてのゴルファーに。ヤマハ独自の調整ウェイト搭載。・ルール上限に迫る5820g・の慣性モーメントを維持したまま、インパクト姿勢が調整可能な「RMX VDウェイトシステム」。・理想のスクエアインパクトと高い直進安定性をすべての人に。「RMX VDウェイトシステム」搭載（＊特許出願中）・RMX VDウェイトシステムの特長1変わらない大慣性モーメント(圧倒的な直進安定性)ヤマハ独自の新システムは、ウェイト位置を調整しても慣性モーメント（VDドライバーは5003g・、VD59ドライバーは5820g・）が変化しないから、どのポジションでも高い「直進安定性」を確保。・RMX VDウェイトシステムの特長2「スクエアインパクト」(変えられる幅広い重心角)VDドライバーが26.5°～31°、VD59ドライバーは30.5°～36.5°。2モデルで10゜の重心角調整ができ、あらゆるドライバーの重心角ほぼ全域をカバーする。ボールのつかまり過ぎを抑えたい人も、しっかりつかまえたい人も自分のスイングに最適な重心角（つかまり）でスクエアインパクトが実現できる。・感性を科学し「飛ぶところで打てる」を実現ゴルファーは無意識下でヘッド高さの中央だと認識した部分で打とうとする傾向がある。ヤマハはそこに着目し、無意識下で認識する部分と、「最も飛ぶところ（最適打点）＝フェース中心やや上部」が一致するように、クラウン形状とフェースデザインを設計した。構えた時にヘッドが後方に伸びているように見え比較的大きく見えるので、安心感があるヘッドです。その分、スイング時にオープン・クローズに操作するというのは比較的苦手のように思えます。フェースの打感は柔らかめで、音は心地よい甲高い音が響きます。構えた時のフェースがややフック気味に見えるので、そのまま打つとつかまった中弾道のドロー系のボールが出ました。好みが分れるヘッドかもしれませんが、つかまりを求める人にはかなりフィットするヘッドだと思います。