中国やロシア等、海外イメージデータが復元された旧バージョンにも関わらず、超最新や最新と名乗るPCが出品されています。サービスインストールと言って責任逃れを狙った商品にはご注意ください。本商品をご覧頂き、誠にありがとうございます。当方はメルセデスベンツに関して一般整備はもちろん、ディーラーでも不可能な特殊作業も行っております。もっと詳しく知りたい方は、＜宇都宮ベンツスペアキー＞や＜ 宇都宮ESL修理＞、＜ 宇都宮コマンドコントローラー修理 ＞で検索してみてください。何かお困りでしたら、お気軽にご相談ください。今回は一台あればメルセデスベンツを修理するにあたって大変役立つ商品をご紹介致します。幅広く使用しているメルセデスベンツ専用ソフトXentry Passthruの紹介です。★特徴★①このPCはHDDより約4倍速いSSDに2024年9月バージョンXentry Passthruがインストールされております。(Xentry有効期間 2044年12月31日まで）②DASのスペシャルファンクションのキー計算ソフトもインストール済みです。③DAS単独起動を可能にしており、Prototypen解禁によってXentryを使わなくても診断が可能です。④DASシミュレーションモードもありますので実車での運用前にソフトウェアを把握することが出来ます。⑤豊富な特集コーディングソフトウェアもインストール済みです。⑥もちろんWindowsから一つ一つインストールされており、完全日本語版です。⑦部品検索や整備マニュアルの参考書となるWIS、EPCもインストール済みです。⑧StarFinder2020もインストール済みです。⑨半年約10万円の費用がかかるZenzefi証明書もインストールされております。（利用期限2024年11月11日 - Xentry起動とZenzefi期限は無関係ですので安心してお使い頂けます）★もっと詳しく説明致します★故障コードの削除、勉強が必要ですが高度なコーディングまで可能です。超最新や最新と名乗り、サービスインストールと言って責任逃れを狙って販売される物もありますので必ずZenZefi証明証をご確認ください。コーディングソフトですが、有名なVediamo、DTS 8.16はもちろん、入手混乱のDTS 9.02もインストール済みです。特に、DTS9.02を利用して、例えばW213後期、W223、W206、W177、W167、X167、X290、W247等のコーディングにも是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。もちろんコーディングに必要なシードキーカリキュレーターも2種類インストールされております。車両と接続するOpenportはネットで2000円からご購入可能です。★注意事項★ディーラーでも全ての車両に対してテストするのは混乱です。当方は個人ですので全車種に対し、テストを行っておりません。車種によっては正確に機能しない場合もあります。特にPassthruはOpenshellの簡易版ですので、全てが可能だと言い切れません。海外イメージデータが復元された旧バージョンにも関わらず、超最新や最新と名乗るPCが販売されています。いつライセンスが切れるか分かりませんので十分気を付けてください！PCと車両を繋ぐOpenportインタフェースは購入者様がご用意ください。お送りするものはPCと電源アダプターです。他の添付品はありません。PCにインストールされたXentryはハードウェアIDで厳しく管理されております。PCを改造したり、クローン制作、ハードウェアIDが変わる行為は絶対行わないでください。Xentryが起動しなくなります。コーディングにはリスクが伴いますので全て自己責任で行ってください。Xentry以外のソフトウェアは商品値段に含まれておりません。全ての取引は法律で認められている販売者の「瑕疵担保責任を負わないことを定めた特約」を元に成立され、購入＝特約に同意するとの意味ですので宜しくお願い致します。