ミッシェル・ドラクロワリトグラフ　版上サインあり額のサイズ縦：約70センチ (画49センチ)横：約80センチ (画59.5センチ)実家に眠っておりました。サイズ申し分ない大きさです。古いものですので額には多少の傷や汚れがございます。また額裏は痛みありますのでご理解ある方のみお願いします。出品物は画像のものがすべて（撮影用小道具は除く）です。付属品などの詳細は画像にてご確認くださいますようお願いいたします。■■■■■以下詳しい知りたい方向け■■■■■ドラクロワ Michel Delacroixミッシェル・ドラクロワ 1933年パリ生れ、パリのエコール・デ・ボザールで学ぶ、ル・アーブル教授、グランプリ・デ・コート・ダジュール受賞、アトランタ・オリンピック/ワールドカップ・フランス大会の公認アーティストミッシェル・ドラクロワ Michel Delacroix フランス 1933年 ～1933年フランス・パリ14区に生まれる。小さい頃から自然に興味を持ち、木々の見事な緑色や花の咲く様を見て育った。1950年パリのエコール・デ・バザールで学ぶが、一時、中断し、舞台セットデザインを手掛けたり、パントマイムのマルセル・マルソーと仕事をする。1961年ル・アーブルの絵の教授になる。1966年ドイツの美術学校で教授を務める。このころ独自の作風が出来上がり、「パリの街角」を描き始める。1973年スイス、パブリック賞受賞1974年初渡米。アメリカでの作品展により名声を得る。1975年アーティストフランス金賞受賞。1976年ローマ・セブンヒル賞を受賞。1977年グランプリ・デ・コート・ダジュール（カンヌ）受賞。1980年アメリカの招待を受け、渡米。教職をなげうって絵を描くことに専念する。1983年フランスへ帰国。ロワール渓谷の美しさに魅せられ、この地に定住。1985年ハーバード大学設立350周年記念のため作品を依頼される。1986年ハーバード大学３５０周年記念の作品を描くことを依頼される。1990年来日展開催。1996年アトランタ・オリンピック公認アーティスト、アートエキスポニューヨークの公式画家に選出。1998年フランスワールドカップサッカー公認アーティストに選ばれる。■独自の空想、色彩、構成といった技術をもって自己のスタイルを作り上げ1966年からドイツの美術学校で教授を努める。差作品はパリのナイーブ美術館ビィックのイル・ド・フランス・ナイーブ美術館、パリ文化省他に永久保存されている。