N21110110○太政官日誌 第10 明治元年4月〇賢才登用の事 井上石見蝦夷開拓省力器械化の建言 三道出兵行軍に駕籠禁止 薩州ほか奥羽へ出兵

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N21110110○太政官日誌 第10 明治元年戊辰4月〇賢才登用の事 井上石見蝦夷開拓省力器械化の建言 三道出兵行軍に駕籠禁止 薩州ほか奥羽へ出兵命令 箱館裁判所人事 和本古書古文書180x125mm6丁虫損、汚れ、破れが有ります○賢才登用の事○井上石見建言 蝦夷開拓に省力器械化の策急務○三道出兵行軍に付駕籠利用禁止○箱館裁判所副総督人事 清水谷侍従土井能登守井上石見○松平肥後(容保)益々暴撃に付、薩州長州佐土原加州芸州長府富山藩あて奥羽へ出兵命令※井上石見(井上長秋 いのうえ ながあき)武士(薩摩藩士)、官吏。通称は石見(いわみ)。幕末動乱期、兄とともに、岩倉具視ら倒幕派の公家と藩との連絡役を務める。慶応4年(1868年)、西郷隆盛、大久保利通らとともに参与に任ぜられ、箱館府判事を命ぜられる。明治元年(1868年)9月、択捉島視察の帰途に遭難、行方不明となる。北海道神宮末社の開拓神社に開拓功労者の一人として祀られている。太政官日誌 第10 明治元年戊辰4月〇賢才登用の事 井上石見蝦夷開拓省力器械化の建言 三道出兵行軍に駕籠禁止 薩州ほか奥羽へ出兵命令 箱館裁判所人事 和本古書古文書<太政官日誌>明治新政府の成立直後から発行された日誌形式の政令記録。慶応4 (1868) 年2月23日明治新政府が太政官総裁局日誌司に編集させ,京都の御用書物師村上勘兵衛に命じて発行させた。内容は太政官布告、沙汰、組織人事、戊辰・己巳戦争の戦況など、官報の前身。1877年1月通巻1177号で廃刊。

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