『真作』掛軸「土佐光起 筆 紫式部」画所預土佐左近衛將監光起筆書画 江戸前期 土佐派絵師 宮廷絵所預職 土佐家中興の祖 表装師 清水鐵太郎

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【真作】掛軸「土佐光起 筆 紫式部」画所預土佐左近衛將監光起筆書画江戸前期 土佐派絵師 宮廷絵所預職 土佐家中興の祖 絵画表装師 清水鐵太郎 元桐箱、保存桐箱 有り 日本刀の世界的権威と言われる著名な刀剣鑑定家(著書多数)の先生の秘蔵品です。 「土佐光起 筆 紫式部」掛軸 表装師 清水鐵太郎 保存状態、表装、元箱、保存箱等、綺麗な状態です。 参考写真を多数アップ致しました。下記よりご参照ください。 https://drive.google.com/drive/folders/1oiNE3bA5_NzuqliNVzYVb6o5onQ_QcJl?usp=sharing ※写真は38枚ございます。 サイズは下記の通りです。 総丈縦164㎝横48.5㎝ 本紙縦84.5㎝横37.3㎝ 軸長さ53㎝直径2.5㎝ 元桐箱、保存桐箱 有り。 真作です。万が一「真作」でなかった際には返品を受けつけます。 丁重に梱包を行いますのでご安心ください。 土佐光起とさみつおき 1617(元和3) - 1691(元禄4) 土佐光則の子。父に伴って堺から京都に移住、保守的な土佐家の画風を踏襲しながらも、狩野派の軽妙洒脱な画風を加え、江戸時代的な好尚に合った土佐画風の基礎を作った。その画風は、画題としては典雅な古典を題材としながらも、濃厚な彩色を捨て、軽みのある美しい装飾美に溢れたものであった。室町期以来絶えていた絵所を再興、承応3(1654)年、38歳で宮廷絵所預に任ぜられる。屏風などの大画面も手掛ける一方、画帖や絵巻物制作にも軽妙な彩色によるやまと絵を展開していった。花鳥では特に「鶉」の図を得意とした。晩年、子の光成に譲って剃髪し、常昭と号し法橋に叙せられる。 ●御落札後、24時間以内のご連絡及びお支払いと、商品お受け取り後に当日中のヤフオク「受け取り連絡」が可能な方のみご入札ください。 ●上記の、ご連絡及びお支払いが無い場合は当方の判断にて次点ご入札者様を繰上げさせて頂きます。 ●オークションですので格安スタートとさせて頂きます。 また、大変申し訳ございませんが、海外への発送は致しておりません。海外からの新規アカウントの方のご入札はご遠慮頂けます様、お願い致します。恐縮ではございますが、該当のご入札には、入札の取り消しをさせて頂く場合がございます。予めご了承下さい。ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。 以上、ご検討の程、宜しくお願い致します。

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